
- 16Bのファイルヘッダの後ろに、チャンネル数だけチャンネルブロックが付く。
- チャンネルブロックには、4Bのチャンネルヘッダが付く(うち2Bがデータサイズ)
- チャンネルブロック内のデータは非圧縮。欠落すると、0x7fffffffが格納される。
- ファイルの時間長が固定なのか、サンプリングレートが固定なのか、仕様書に書かれていない。
- ITK-002の説明書では時間長が1分固定でないと前後で矛盾する記述がある。ariesの説明書では、サンプル間隔10msと明記されているので100sps固定。
- 欠落を表すのは、0x7fffffffよりも0x80000000の方がいいと思う。
- データ長をサンプル数ではなくバイト数で表すというムダ仕様(入出力を32bit単位で固定する必要があったとのこと)のため、仮に時間長が1分固定だとすると、最高サンプリングレートは273sps。サンプル数で表していても、1092sps程度だけど…
- いまどき、リトルエンディアン。winがネットワークバイトオーダーなので、同じにしたくなかったらしい。インテルCPUの時には問題無いけど…案の定、Raspbianに移植した初期にはトラブった。
- winと同じくAD変換されたカウント値しか格納されていないが、チャネルーブル的なものは定義されていない。ariesサーバのデータベースと必ずセットで運用する前提とのこと。データファイル単独で扱う場合には、利用者がセンサ構成と換算定数を暗記している必要がある。
- それだと不便なので、ITKでwinに変換するときに用いるitk_mac.iniがあれば、各チャネルの情報は設定出来る(ariesは非対応)。